« パワプロ2009とNEXTは見送り | メイン | パワポタ3 中日プレイメモ »

2009年3月18日

●サン×マガ50周年

(切り取り方が無茶苦茶ですがやはりここが気になります)

あだち先生&高橋先生の合作漫画、面白かったです。
ネームばかりの構成でしたが字を読むことが疲れると思うこともなくオチもあって読後感もすっきりですし、さすがだと思いました。

作中に“サンデー読者は新人にやさしい”と書いてありましたが、これは間違いなくそうでしょうね。
一昔前に『うえきの法則』という作品があって、自分はこのサイトでも“平面マンガ、平面マンガ”と画が下手なことをバカにして嫌っていましたが、その作品が長期連載&アニメ化迄行きましたから・・・
確かに中盤以降作者が覚醒して結果的に良い作品になりましたけど、よくあれを我慢できるもんだなと思います。
作者を育てるみたいな感覚が読者にあるのでしょうね。


まぁなにともあれ21・22号の新連載が楽しみ。
あと、尹仁完×梁慶一 (ユン・インワン×ヤン・ギョンイル)の新連載
『Defense Devil』も楽しみです。
また新人が不遇だとか言われそうですけど
なんだかんだ言って実績のある漫画家さんの作品は読みたい。

Amazon広告


ところでサンデー(とジャンプ)のことばかり書いてますが
昔はマガジンも好きでした。
今でも1番好きな漫画は?と聞かれれば本島幸久先生の『風のシルフィード』と答えますし『名門!第三野球部』にもハマりました。『シュート』ももちろん。
『はじめの一歩』も『人間交差点』を10倍希釈したような引きのばし人間ドラマが開始される前までは好きです。

昔のマガジンは魂がこもっているというか線は汚いけれど勢いがあって『あしたのジョー』を受け付いたような作品が多くて個性があったように思います。
それがいつの間にか上記の作家さんは追い出されてデザインの専門学校で教わったような小奇麗な画の漫画が多くなってしまったので見切りました。
うちらの世代は高校時代ジャンプよりもマガジンの方が人気あった世代なので同級生にはそんな印象を共有している仲間が多いです。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://review-site.net/mt/mt-tb.cgi/110