●クラブサンデー オススメ作品 第8回
とりあえずラスト。
なんかわかりにくいのでサンデーへのリンクを消してみました。
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5月まで無料で読めるWEB漫画です。
『M・S DOLLS』 菅原健二(クラブサンデー/連載) 評価 5/10
WEBだけの作品ってこともあって思い切ってはっちゃけた感じですね。
ガンガン系の雑誌に載ってたら違和感がないかもしれないです。
この方、月例新人賞を獲ったときにも
「高いレベルでまとまっていますが、オリジナリティーに乏しいのが難点。」
と評されていましたが今回も同じことが言えそうです。
ベタなことをやるなら
せめて後半のオチに繋がるエピソードぐらいは捻って貰いたかった。
『サムライハイスクール』 柏葉ヒロ(サンデー超/連載) 評価 5/10
テンプレート的な“とりかへばや”系の物語。古典的な作品です。
あだち充先生も今は亡きヤングサンデーでは
アイドルが幼馴染と入れ替わってプロ野球に挑戦する漫画を描かれていましたが
こうやって20作だ・・47作だ・・とあると必ず1つはこの手の作品がありますね。
少女漫画出身の作者らしく乙女を描くのは上手いと思いますが
姉の方は男らしく描き切れていないのが気になります。
『嘘つきは本能の始まり』 小野寺真央(クラブサンデー/読切) 評価 6/10
読切。作者はサンデー月例賞で佳作1回、マガジン月例賞で奨励賞2回
という実績の若手。完全なギャグ漫画家で
毎年のように本誌のギャグフェスに顔を出して結果がでなかったようですが
(母親しか笑ってくれないとか描いてあったような・・・)
ラブコメギャグ狙いに方向性を変えたようで
女性キャラを描くのが段違いに上手くなりましたね。
ギャグ漫画家としては微妙な存在だと思いますが
ラブコメがアクセントになっていて意外といいかもしれません
ストーリーの描き方が雑・・というか投げやりなのと
リアクションが古いのでこれで素の部分が出てこなくなれば
と思うのですけど・・・