« ジャンプ系作家のフィジカル能力 | メイン | 本当にオススメなのは・・・ »

2009年4月24日

●クラブサンデー オススメ作品 第9回

ついに1週目のラスト。

『小学ににゃんせい』 萬屋不死身之介(サンデー超/連載) 評価 7/10

もはや立派なコロコロ作家さんですから画のことは
言っても仕方ないと思いますが
サンデー読者がコロコロのことを考慮するわけはないので
それでも絶対に突っ込まれるハズなんですよね。

結局スタートラインからコロコロ作家というハンデを背負っているわけです。
なので子供っぽさをどう消すかが勝負だと思うわけですが
その点、この作品は子供っぽさを
ハートフルな方向に昇華させているので見事だと思います。

WEBだとイマイチ活きないですがWEBにも掲載というだけで
メインの役割は超の箸休めですから
その役割を考えると及第点以上の作品なんじゃないかと。


『紅の騎士ロックウェル』 灘谷航(クラブサンデー/連載) 評価 6/10

おそらく作者は女性だと思うのですが自分の趣味が色々と出ちゃってますね。
一見だけで読み飛ばしたくなっちゃうぐらい第1印象が悪かったです。

ですが、読んでみると思ったよりは読めた印象でした。
サンデーは基本的にファンタジー分が少ないので
意外とありだと思いますが
やるからには絶対にヒットするスケールの大きなものをやってもらいたいので
少し足りないような気がします。何がとは言えませんけど。
次号、美少女が…!!ということですがそっちですかねぇ(^^;

まぁとにかくクラサンで連載しているうちにもしもそれをつかめれば
本誌移籍時にはヒットする要素のある作品になってるんじゃないかと。


『とうとう』 浦山慎也(サンデー超/読切) 評価 2/10

一部登場人物(^^;がなんだかジャンプ系の絵柄を歪ましたような画ですが
歪んだ状態で安定してるのでこのまま行くんですかね。
コピー臭い雰囲気からして
何気に拘ってやってそうな感じもしますが
誰も得しないんじゃないかと・・・
見どころは最後の4ページぐらいでしょうか

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://review-site.net/mt/mt-tb.cgi/123