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2009年5月26日

●良くある黄金期談議

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連載作品の評価付けは終わりにしますが読んではいるので多少のツッコミと
読切があるのでそっちはやりたいと思ってます。

 『タッコク!!!』4告目 / 5告目 福地翼(サンデー超/連載)
 トップアイドルがいきなり脱いで裸になるという直球ネタに驚きました。
 あれは衝撃的な事件でしたからねぇ・・・

 『幻影少年』第3幻 万乗大智(クラブサンデー/連載)
 あの第2幻で「感動しました!!の声続々!!」ってことになっちゃうんですね・・・
 本当に良い回を良いと言えなくなるので
 あまり嘘っぽい煽りは付けない方がいいと思うのですけど
 でも、今回は助手を含めて形が出来たと思うので次回期待したいです。


『JESUS 砂塵航路 』 原作:七月鏡一 作画:藤原芳秀(モバMAN/連載) 評価 5/10

第1話の出張掲載ですが、
たった18ページなのでこれじゃ何も分からないですね。

基本的に「週刊少年ジャンプ」を読んで育ったんで
この『ジーザス』はリアルタイムで読んでても
ハードな『シティーハンター』みたいな捉え方をしていました。
でも、そんなに強い印象がなかったので、これ読んて初めて
『シティーハンター』っぽいなと思いながら読んでたなと思いだしたぐらいです。
ライトなイメージで語られがちなサンデーですが
この頃のサンデーって意外と濃い作品が多かったんですよね(^^;
読みやすい雑誌になったのは90年代の中盤あたりなんじゃないかと思います。
個人的にはその頃のサンデーが一番好きです。

ちなみにジャンプは80年代後半で(特にキャプつばと聖闘士星矢)
90年代に入ると惰性で買い続けているものの個人的には終わった感がありました。

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(新装版になっちゃってるんで分かりづらいですが表紙の絵はは一緒)
ドラゴンボールにしたって既にこの巻ですからやっぱり90年代は出がらしです・・・


『ぶっとべ! フィーエルヤッペン部』 猫砂一平(サンデー超/読切) 評価 6/10

ブログに“業界裏の書いちゃダメなラインの話”を書いてくれていて
具体的な金額+原稿料が半分ふっとんだとか書いてあったり
(残念ながら今は消えちゃってます・・・)
色々ギリギリなことを書いてくれていたので
個人的にはサンデーの新人さんの中では2番目に応援している新人さんです。

前回も書きましたが小説家をメインにしてやっていくと言うことで
サンデー新人さんとしては残念な状況なのですが

小説家ならではセリフのセンスを感じる作品になりましたね。
以前、ブログで「今回の作品は小説書いてた影響でセリフが多くなった」と
書いていましたが、どうやらこれがそれのようです。
確かにネーム部分が多いですね。おまけにコマ数も多いので
普通の漫画の倍読んでいるような印象です。
ですが、字が滑らかで読みやすかったと思います。
これがライトノベルで賞を取った作家さんの力なのでしょうね。