●電子書籍Michaoってあの「MiChao!」?
真鍋譲治 『かつ丼日記』2009/05/15エントリー 轟沈 より
仕事が終わって一服してた頃に講談社の編集から電話が‥悲報です。 講談社の電子書籍Michao、急遽閉鎖が決定したそうな。 まぁ講談社はここ最近ずっと低迷してるんで、要は不採算部門の切り捨てってとこのようですな。(中略) 一応編集さんがフォローで、他の本を紹介しますとか言ってるけど、やめた方が良いのかも。仕事無い訳じゃないしな。つーか、昨今の講談社の状況では、どの本が又休刊だって事にもなりきらないからねぇ。
これは「クラブサンデー」にとっても景気の良い話ではないですね・・・
「MiChao!」は携帯とパソコンでやっていたと思いますが
先行していた講談社がダメなら、深追いする必要はないわけで
小学館もじゃあ、やめたってなりかねないような気がします。
無料にして単行本で採算を取るってのはやっぱり厳しいんでしょうね。
↓とりあえず、せっかくなので今回はMiChao!の新連載を紹介。
↓アカウント登録ののみだけで基本的に無料です。
↓単行本化されたバックナンバーは有料なので注意が必要ですが
↓この4つは新連載なので今のところ無料ということです。
『プレイプレイプレイ! 女子高生ミステリーハント3P』 萩原玲二(MiChao!/連載) 評価 3/10
プレイとプレイの間にスペースが入らないのとタイトルに女子高生と3Pが入っているのが
(主に検索面の)こだわりだそうです。
なんだか、その時点で関わりあいになりたくないような気がしてしまいますが
作者はヤンサンでもかつて連載していた萩原玲二先生
こんなところにいらっしゃったんですね・・・。
内容は『涼宮ハルヒの憂鬱』ライクでありつつも中身が意外とマジメでアンバランス。
展開早いけど、主にキャラに対して説明不足で
読み手の中でキャラが記号化されてることが前提みたいになっているのが気になりました。
『あいず ラブ ユー』 原作:森永ひとみ 作画:うさ銀太郎(MiChao!/連載) 評価 4/10
あいずだけど、とらぶる。
上の作品とこれだけ読んでもMiChao!の方向性が分かったような気がしますが、
これ、本当に原作が必要なのか謎です・・・。
『ひめクリ☆ 絶頂ナースクリニック』 山中こころ(MiChao!/連載) 評価 5/10
原稿真っ白版『オレたま』。あざとい。
個人的なイメージだとこれは「ヤングアニマル」の増刊とか、少年画報社系の雑誌みたいな
マイナーどころがやりそうなイメージがあるのですが
講談社みたいなメジャー出版社でもこういうのやってるんですね。
『おしえてっ!? ナデシコ先生』 ほのか+鈴木ぺんた(MiChao!/連載) 評価 0/10
このMiChao!の新連載評価は思いつきで始めたことなので
予想だにしてなかったそれぞれの漫画に内容にいちいち驚いていますが
これは評価付けられないですよね・・・
悩む人は悩むのでしょう。変なレッテル張りはまずいです。