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2009年6月18日

●週刊少年サンデー29号

サンデー本誌では『マギ』がかなりのヒット作のようですね。
2話まででアラジン=すももは確定という感じでしたが
アリババ=孝士も確定な感じで3話にして長年よりそった夫婦のようにこなれた感じです。
前作愛情だった部分を友情に変えているのでそれでもマンネリ感はないですし
上手く作っている印象があります。
孝士はドバッと強くなって終わりでしたが、今度は冒険ものですし
アリババは『GS美神』の横島並みの活躍が期待できるんじゃないかと思うんで
今後ますます期待したい。


『電脳遊戯クラブ』 小笠原真(週刊少年サンデー/連載) 評価 6/10
(もうすぐこのアドレスで更新されるはず)

サンデー24号(2009/05/13発売)のアンケートで
あなたがなりたい職業5つ、なりたくない職業5つ、漫画として読みたい職業3つ
を答えるものがありましたが
その結果、“ゲームクリエイター”がなりたい職業1位だったそうです。
NDS以降、厳しい厳しい言われて続けているゲーム業界ですけど
これはこれは明るい兆しでしょうか・・・。

そして、それを受けて?というのは時期的にあり得ないと思いますが
実際にゲーム会社に勤めていた経験がある小笠原先生による
(大卒→社会人3年→投稿1年→下積み1年→連載3年→充電1年の現在31歳)

“ゲームクリエイター”を題材とした新連載がこの『電脳遊戯クラブ』です。

『兄ふんじゃった!』を長期連載なさってこれが連載2作目になりますが
今回、一番気になったのは面白さ云々以前に原稿の汚さです。
WEBでは幾分マシになっていますが本誌ではドット表現が
汚くて目障りなぐらいなので今後手直しが必要なんじゃないかと思います。
印刷してどう見えるかはやってみないと分からない面があるのでしょうけどね。

ギャグの表現であえて崩して描いたりしている部分もあるのでしょうけど
原稿が雑なのも気になりました。モノローグの四角ぐらいは
ちゃんとまっすぐな線を引いてもらいたいですし
絵を崩すのも崩してない絵があって崩すからギャグになるんであって
大半が崩れていたらギャグにならないです。

反面でゲームクリエイターを描くと言うところに期待感があります。
ゲームクリエイター漫画で少年漫画のヒット作って
見当たらないのでやるならきっちり裏まで描いて
エポックメイキング的な作品を目指して頂きたいです。

とりあえず、リアルでは女の子好きでも
溺愛するパソ子は萌えキャラじゃなくラクガキみたいなキャラというのは
こだわりがあって良いんじゃないかと。

痩せと太のいないマヨネーズの髪飾りも意味深ですね。

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