●クラブサンデー6/12更新分
「ゲッサン」買いましたけど今日はとりあえずクラサン6/12について
『駅恋』はゲッサンにもしっかり載っています。
以前、「ビッグコミックオリジナル」に載った時が深名線(北海道の廃止された鉄道)
「ゲッサン」は都営新宿線、
下のは大井町線
クラサンのは単なる再録ですが、話だけじゃなく路線も
読者層を考えて配置してそうな感じはありますね。
この話のあかりみたいな励まし型のキャラが原先生の持ち味でしょうね。
『冬物語』の倉橋や『部屋においでよ』の美由紀(ドラマ版で飯島直子がやった役)
『青空』の瞳、『レガッタ 君といた永遠』のチーコ(ドラマ版で若槻千夏がやった役)
がそんなキャラでしたけど、どれも好きなキャラです。
そんなわけで第8話のようですけど、これを持ってきたのは正解かなと思います。
自分みたいな原先生の信者さんには十分な訴求力がありました。
原先生の作品はこの第8話のように
ウジウジ型が主人公が女性に助けてもらうという作品が多いため
“正統派のヒロイン←主人公←励まし型”
みたいな恋愛ベクトルが多いです。
なので“励まし型”は割を食ってしまいがちなのですが、
作品によっては最終的には“正統派のヒロイン 主人公⇔励まし型”
となる場合もあるので
最後まで恋愛にハラハラできるのが良いところなのでしょうね。
ただ、その分女性が感情移入しにくくなってしまうので
=女性向けではないのが万人に受けないところでしょうね。
それにドラマ化される時は『部屋においでよ』みたいに励まし型の存在が薄くなって
ヒロインの存在が強調されるみたいな
残念な方向に改変されることにも繋がってしまうわけですが・・・
その点、あだち先生は偉大だって話ですけど
そうなると長くなるのでここまでで(^^;
『本日のギャグのおすすめ』第6ネタ 遊眠(クラブサンデー/連載)
――ダニレンジャー
“あーそんなこともあったなーと思いながら読んでほしい”と煽りが入ってますが
ネタが古いにもほどがありますね(^^;
忘れてたよ。ヤスハに角砂糖なんて・・・
――あいせき
良い感じだったので今回で終わりなのが残念。
ツヨシの活躍がもっと見たかった。
『ポップコーンアバター』第3話 星野倖一郎(クラブサンデー/連載)
主人公を中途半端な引きこもりにしなかったことで化けましたね。
あそこで仲良くなってしまうのだとありがちなので
とりあえず突き抜けたことが良い方に出た回だと思います。
3週目は全ての作品一律で評価付けてませんが
今のところ個人的なトップ3には入ってます。
これが1話ならば高評価だと思いますが
こうもバッドエンド続きだとマンネリになっちゃいますね。
バリエーションが欲しいところです。
『やおよろっ!』40人目/41人目 なつみん(クラブサンデー/連載)
特に書くことなし。
『紳士競艇』 森園フミコ(サンデー超/読切) 評価 4/10
19歳時に少年ガンガンの月例賞 新GIガンガン杯2004年8月期 期待賞
21歳時に少年ガンガンの月例賞 新GIガンガン杯2005年11月期 特別奨励賞
20歳時に少年サンデーの月例賞 まんがカレッジ2005年12・1月期 努力賞
(年齢が前後してますね(^^;ガンガンの方は発表時の年齢になるようです)
その後、「フレッシュガンガン」に2度掲載→「サンデーR」に1度掲載→
そして今回めでたく「サンデー超」に掲載となったようです。
初受賞からここまで5年掛かっているとはいえ
年齢を考えれば順調にステップアップしていると言えるんじゃないでしょうか。
そしてこの読切『紳士競艇』は新GIガンガン杯で特別奨励賞を獲った作品と
同名ということで、おそらく焼き直しなのでしょうね。
露骨に連載向きな作品を描いているのでこの読切だけでは全く面白いとは言えませんが
色々裏設定がありそうです。
男だらけなのに男臭くないのは女性作者?ならではなのでしょうね。
本誌は無理でもサンデー超やクラサンならばとは思わなくはないです。
“イエス様”というのも上手く活かせたら
良い巻き込まれ型の主人公になりそうな気はします。
男分が多いのでヒロインキャラを複数配置してドタバタみたいな・・・。