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2009年6月16日

●クラブサンデー6/16更新分

最近は12時になった瞬間から更新作業が始まって
12時半ぐらいにはしっかりできている感じにまでなってきていますね。
デジタルカタパルトさんだと思いますがサイト運営お疲れ様と言いたいです。


『コリジョン・コースズ・サバイバー』 湖山倫啓(クラブサンデー/読切) 評価 7/10

新人コミック大賞の場合、たまに出る大賞※は地雷のフラグなので
入選+特別育成金100万となったこの作品は
最大限に評価されているといって良いと思いますが、確かに面白いです。

確かに通り一遍じゃない話の進め方で終盤は力を入れてページをめくってました。
ただ、人物の顔の作画が安定していないのと
たまに力の抜けたコマがあるようなきがしますね。
8Pの右下のコマとか・・・16Pの下のコマとか

あだち先生はヒロインが可愛くかけてれば作品の印象が
違ったんじゃないかと評されていますが、そんな感じもします。
作風的に女性キャラで苦労しそうなタイプかも?

しかし、これで22歳ならば有望ですね。
「次の目標は紙媒だッ!」というコメントも良いです。
また1人応援したい新人さんが出てきました。


※過去10年、20回分の少年部門大賞受賞者は
中道裕大、宇佐美道子、ネモト摂、山下文吾、深代千唐の5人

中道裕大先生がサンデーで1回連載、ゲッサンで1回連載(連載中)
ネモト摂先生は元々受賞前に「まんがタイムオリジナル」で連載もってた作家さんで
 その後は主に木根ヲサムとしてヤンサンで1回連載、モバMANで1回連載(連載中)
宇佐美道子先生はヤフーで1回連載

こう書きだして見ると大賞取るのは地雷と言うのは偏見でそうでもないかもしれませんね。


『シヴァっ娘!』 広嶋トウジロウ(クラブサンデー/読切) 評価 3/10

広嶋桃二郎 改め 広嶋トウジロウ先生の作品。
確か、元々は広嶋桃子と名乗っていたと思います。

“広嶋桃二郎”で検索すると大阪芸術大学出身で
広嶋桃二郎がペンネームであることが分かるので、広嶋桃子が本名で、
少年誌に挑むにあたって広嶋桃二郎と名乗られているパターンじゃないかと推測。

それが正しいかどうかはさておき
女性作家さんはガンガン改名するイメージがありますね。

永山愛子→永山靖巳→橋本チキン
上川敦子→上川敦志
大和八重子→大和屋エコ
田辺伊衛郎→田辺イエロウ
桜井崇子→桜井亜都
灘谷愛→灘谷航

など・・・名前に執着がないのか男っぽい名前を名乗らざるを得ないのか
理由は当事者にしかわからないでしょうけどね。
改名するのはいいですけど大和屋エコ先生や灘谷航先生は
変えましたって言ってくれないですし
過去がないような扱いになってしまうので、変遷を追えなくなって分かりづらいです。
(それに公式に発表してくれないとWikipediaのページも作りづらいですし・・・
公式じゃないからうんたらかんたら・・・ってうるさい人に突っ込まれるので(^^;)

話がそれました。『シヴァっ娘!』について、
これはまた何度目だ?っていうありがちなパターンの作品なのですが
強いて言うならば
主人公が主というよりもシヴァが主になっているところが
特色かもしれません。
無理に男主人公にしないでシヴァ中心、モノローグももっと入れて
シヴァの1人称視点で描いたら面白くなるかも?


『まにまに』第5話 松浦聡彦(クラブサンデー/連載)

エロイ。そしてミモラちゃんが出てきちゃいましたね。
しかし、過去の名作を踏襲しているだけあって面白いです。


『夏草ホームベース 』第4話 平手将之(クラブサンデー/連載)

野球置いてけぼりでラブコメの方に進んでしまいました。
残念。でもこれはこれであり、
往年の高橋留美子先生的なリアクションが懐かしい。

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