« クラブサンデー6/5更新分 | メイン | クラブサンデー6/12更新分 »

2009年6月11日

●クラブサンデー6/9更新分 + 週マガ

スケジュールが大幅に更新されて新コミ&まんカレの作品の予定が入りましたね。
どのレベルの新人さんが集まっているのか今から楽しみです。

『今日も小吉!』 遠藤和之(サンデー超/読切) 評価 3/10

卓球を題材とした『カニキュー』でまんカレ入選&超増刊デビューした新人さん。
「サンデー超」の卓球押しも相まって今作も卓球ものでした。

勝たなきゃ廃部&特異な環境が生んだ特性、とテンプレ的な内容ですが
見せ方がモノローグばかりで漫画の意味があまりないのが残念。
漫画で描けることをモノローグでやっていると
どうも手抜きしているようにも見えてしまいます。
新人さんならば漫画で見せることに主眼を置いて貰いたい。


『銀塩少年』shot03 後藤隼平(クラブサンデー/連載)

床の映り込みとか無駄にこだわっていますが
反面で表情のパターンが少ないのが気になるところです。
ベタな恋愛ものやるなら必須だと思うので伸びてくれるといいんですけど・・・。


『GTO SHONAN 14DAYS』 藤沢とおる(週刊少年マガジン/連載) 評価 5/10

(とりあえず、買わないと読めませんが来週になったら読めるようになるはず)

ついにマガジンは『GTO』を引っ張り出してきました。
ジャンプも90年代以降は積極的に続編もの、外伝ものをやっていますが
本誌でやったのは『キャプテン翼 ワールドユース編』ぐらいなので
こうやって5年経ってまた連載されるのは異例でしょうね。
まぁもっとも14日だけなので短期で終わると思いますが・・・。

しかし、こうやって再び『GTO』を読むと鬼塚が22歳なことに愕然としますね。
自分の世代だと、連載中はずっと年下で、
7年経過して初めて鬼塚よりも年上になったんで違和感が凄いです。
反町隆史のイメージがあるから余計にかも。

さて、今回第1話ということで55ページありますがほとんど進んでません。
いかにもマガジンらしい1話でした。来週号読んでみないと何も分からないですね。
基本的にヤンキー(教師)ものなのに掴みでハルヒとか出してくるあたり
オタ&ヤンキーのバランスが良いのは相変わらず
この前までスピリッツで連載されていた『遠い星から来たALICE』は
藤沢とおる先生が本来持つと思われるオタク属性を出し過ぎだったと思うので
再び『GTO』を描くことになって作風も良いバランスに中和された感があります。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://review-site.net/mt/mt-tb.cgi/143