●クラブサンデー6/23~7/24 Vol.7
6/23,6/26,6/30,7/3,7/7,7/10,7/14,7/17,7/21,7/24
今回は新人王4週目対象の6作品。
言うことないぐらい面白いか
コメントつけるに値しないほどつまらないか両極端だった気がすします。
いずれも無料で読めるので読んで自分の感想と比べてくださいね。
セリフが多すぎ&絵がごちゃごちゃしているせいで読みにくかったけど
これは連載で読みたい。
ヤらないか、ってところでかなり驚いたけど・・・
『エガオノカタチ』一銀(クラブサンデー/読切) 評価 2/10
もう少し簡素にすると『ディエンビエンフー』みたいな味が出るんでしょうけど
現時点では中途半端な作画なのが残念。
話はベタなので特に語ることはなし。
描きたいところも分かって目指してるところも理解できて
画力もなかなかなのに深みがないのが物足りなかった。
間の取り方とか細かい感情の積み重ねが加われば結構有望だと思うんですが
『サンシャインスケアクロウ』今山我楽多(クラブサンデー/読切) 評価 3/10
藤田フォロアーっぽさが随所に見られますね。
多少毒のある童話として
子供っぽい絵柄と陰の雰囲気の落差を活かそうとしているのだと思いますが
どうですかね。
伝わってくるものがあまりなかった気がします。
説明不足で根幹の設定が分かりにくいです。
おそらく別の人生を歩んでいるのでしょうが
良く分からないセリフがありますね。
本誌連載陣である田辺先生、畑先生、藤木先生の一個前の世代のルーキーであり
もうだいぶになるので、それだけ絵はこなれていますが
車に飛び移るシーンが止まっているような感じで緊迫感がなく、
そのせいで終始だらけた印象になっています。
まだまだ連載で読みたい作家さんではないかなと。
『アカメ-今ボクは夕日を見る-』嵐真吾(クラブサンデー/読切) 評価 1/10
遅咲きルーキーさんのようです。
2008年5月にまんカレ努力賞を受賞して
『アーティストアクロ』のアシスタントで下積み中。
高橋しん先生に似ているかな・・なんて思いながら
めくった4ページ目で思わず赤面。
すごく新鮮な感覚・・というならそれを描いて欲しかった。