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2009年10月31日

●クラブサンデー+サンデー新連載 9月~10月

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だいぶ空きましたけど、サイト(Developer Table )の方があらかた決着ついたんで
そろそろ更新再開することにします。
Wikipedia形式への移行は簡単なようで大変でした・・・


『Tomorrows アンアンたちの革命』 出口真人(週刊少年サンデー/連載) 評価 3/10

Wikipediaにも書きましたが
専門学校を出てヤンサンの柿崎正澄先生をやりつつ
月ジャン→サンデーと渡り歩いた新人さんのようです。

サンデー本誌に2度掲載されていて
『カンフー少年赤っ鼻の安安』から主人公アンアン
『ドルピンガー』からミュータント"ドルピンガー"と
『Tomorrows』は過去2作の一部設定を活かした作品になってます。

個人的には『RAINBOW-二舎六房の七人-』を読んでいるので
コミックスでお馴染みの方です。
(『RAINBOW』はおまけページをアシスタントが1ページずつ描くタイプなので
誰がアシスタントなのか分かりやすい)

それでなのか良く分かりませんけど、話も『RAINBOW』チックですね。
『RAINBOW』は7人ですけどアンチャン+6人の構図なので
博士+脱走した6人で考えると符合します。

そして誰が読んでも思うと思いますが非常に話がアメコミチックです。
遺伝子操作とかミュータントとかそっち系が好きな人なのでしょうね・・・

話はありかなしかでいうとありだと思うんですが
この新人さんの場合絵が一般受けしないのでそっちで厳しい気がします。


『ムシブギョー~蟲奉行~』福田宏(サンデー超/連載) 評価 7/10

サンデー屈指の出世コースである藤田和日郎先生のアシスタントさん出身。
残念ながら何歳なのか手元にデータがないのですが既に即戦力の力がありますね。
(ゆえにWikipediaも空欄になってます)

なぜ、1軍が『Tomorrows アンアンたちの革命』で
2軍が『ムシブギョー』なのか謎ですが贔屓目なしで見て
圧倒的にこっちの方が上だと思います。

ただ、敵の迫力がイマイチでいかにもやられそうなムシなので
どうやって倒すんだろ?ってハラハラするような感覚にならないのが
今一歩だと思います。
相手が異形のものですから、展開ではなく
絵でこれ無理だろ(笑)と思わせて頂きたいです

せっかく2軍ですからなんとか克服してくれれば
1軍に上がった時にはヒットするでしょうね。


『魔法のいろは!』 井上和郎(クラブサンデー/連載) 評価 7/10

こちらも藤田和日郎先生のアシスタントさん出身ですが
今更、そういう紹介をする必要はないでしょうね。

魔法少女や未来から子孫がやってくる展開はベタなネタなんですけど、
それを組み合わせて娘がヒロインになっちゃうのが
変則ラブコメで定評のある井上和郎先生っぽさが出ていると思います。

さすが!なんじゃないかと。

ただしっかり他のヒロインを確立させて逃げ道は用意して欲しいです。
個人的には娘にドキドキする主人公に感情移入はできないんで・・・


『旅行解禁!!ハイド&クローサー』 麻生羽呂(クラブサンデー/連載) 評価 1/10

旅に出た作者が次回作を描くまでのつなぎだと思いますが
誰が得をするのか良く分からないです。
『ハイクロ』ファンなら嬉しいんですかね・・・