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2010年4月25日

●クラブサンデー読切 11月~3月 Vol.2

金魚屋跡取りラン

金魚屋跡取りラン

山田真
(C)Makoto Yamada/Shogakukan 2010

金魚屋の跡取り息子・ランの特技は、金魚すくい。祭りの日、夜店の金魚屋台を荒らすヤクザの若頭・リュウを見かけ、金魚すくいで勝負をすることになるが...!?構成・演出が編集部で高評価を受けた、まんがカレッジ9・10月期佳作受賞作品、堂々掲載!!

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『金魚屋跡取りラン』 山田真(クラブサンデー/読切) 評価 7/10

まんカレ 2009年9・10月期 佳作(愛知県・24歳)『金魚屋跡取りラン』 

チヨちゃんとヒロイン?かわいい。仮に安易なものを描いたとしてもこれだけでかなり有利だと思います。
定期的にチヨちゃんが描かれるだけでも癒されます。
そして作者さんはそれを意識してくれてますね。ツボが分かってると出世も早いかもしれません。

話的には序盤は強引なものの中盤以降の展開は楽しめました。
チヨちゃんが上手く絡んでたのが良かったんじゃないかと。
2009年9・10月期 佳作勢の中で1番好きな作品です。

ラフ!アニキ

ラフ!アニキ

柊木新
(C)Arata Hiiragi/Shogakukan 2010

強くてカッコイイお兄ちゃんが欲しい少年・野鴉(のあ)。誕生日にもらった「絵を現実にするペン」で憧れのお兄ちゃんを手に入れようとするが...!? 2008年12・1月期まんがカレッジ佳作受賞作品!

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『ラフ!アニキ』 柊木新(クラブサンデー/読切) 評価 6/10

まんカレ 2009年9・10月期 佳作(京都府・21歳)『ラフ!アニキ』 

新はあらたと読むようですね( ..)φメモメモ

こなれてる感じの絵なのに漫画の技法がめちゃくちゃで、読みにくいったらありゃしないです。
その分、指導を受けたら劇的に良くなりそうな雰囲気もあるんじゃないかと。

話としてはサンデーの漫画としては短命に終わった『楽ガキFighter』を彷彿とさせて不吉な感じですが
ラフ!アニキは良い意味で裏切られたラフなアニキでした。

づけ子アタック!

づけ子アタック!

竹下潤
(C)Jun Takeshita/Shogakukan 2010

2009年11月期まんカレ佳作の問題作が登場! 編集部騒然、困惑、驚愕、号泣、爆笑...ここに奇跡のギャグが降臨。内容はというと...ヒロインの夢が、憧れのガラスエポキシ先輩に"はんだづけ"すること...ってなんじゃそりゃ!!

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『づけ子アタック!』 竹下潤(クラブサンデー/読切) 評価 4/10

まんカレ 2009年9・10月期 佳作(滋賀県・24歳)『づけ子 アタック!』 

サンデーの新人さんにしてはアクの強い絵柄なので読者に受け入れられるのかは知りませんが
多種多様な作品を読めるのは単純に嬉しいですね。

ギャグは人を選びそうです。
――というより自分はイマイチだと思いました。
「ごっつええ感じ」とかその辺を思い出すセンスですが、若干ノリが寒いかと。
ですが、ギャグはハマる人はハマると思うので
人を選ぶと言ってお茶を濁しておくことにします。

一応フォロしておくと終盤の「づけ子アタック!」展開はなかなか良かったです。
それだけに序盤のごっつええ感じな展開をなんとかして欲しかった。

仏ロック

仏ロック

鷲尾和哉
(C)Kazuya Washio/Shogakukan 2010

2009年9/10月期まんがカレッジ佳作受賞作!毎日犬のウ○コを踏んでしまう、ついてない16歳・高運幸が、憑き物を落とすために訪れた寺。助けに現れたのは仏像の両腕で憑き物を撃退する若き坊主・山田勒だった。フレッシュな発想あふれる斬新ホトケアクション、見参!

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『仏ロック』 鷲尾和哉(クラブサンデー/読切) 評価 1/10

まんカレ 2009年9・10月期 佳作(大阪府・25歳)『仏ロック』 

第1印象は文字が多いというだけだったんですが、
絵もごちゃごちゃしていて読むのが疲れることにも気づきました。
蟲のデザインも黒ってだけじゃなくて工夫して欲しかった気がします。

いくらクラブサンデーで配信されているとはいえ、月例賞佳作なので過度な期待は禁物ですが
今回の佳作4作の中だと個人的にはワーストでした。

クラスシフト

クラスシフト

山田鐘人
(C)Kanehito Yamada/Shogakukan 2010

世界を征服すべく、魔王が復活した。しかし、世間の冷たい風当たりに魔王は、就職活動に専念することを決意。 宿命のライバル・勇者に対する深い思いも胸に抱えながら、魔王はとある建設会社への面接に向かう...。 真説!魔王就活異聞録!! 2009年11月期まんがカレッジ入選作品!!

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『クラスシフト』 山田鐘人(クラブサンデー/読切) 評価 8/10

まんカレ 2009年11月期 入選(東京都・20歳)『クラスシフト』 

この画力で入選なのはさすがに伊達じゃない!
文句なしに楽しめました。

「氷河期まっただ中ってわけか...」など普通のセリフなのに笑ってしまいましたし
「一次審査 敗退だと...!?」などの言葉選びのセンスも良いです。

2ch的なネタなのでオリジナリティには欠ける面も指摘できると思いますが
34ページに盛り合わせたセンスは高く評価できるんじゃないかと。

メルヘン女と呪縛霊

メルヘン女と呪縛霊

猫田陸斗
(C)Rikuto Nekota/Shogakukan 2010

超貧乏な主人公一家は、ある日10億円もの埋蔵金を発見して、突如超大富豪に! ...が、なんと移り住んだ大豪邸には呪縛霊が住み着いていて...!?

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『メルヘン女と呪縛霊』 猫田陸斗(クラブサンデー/読切) 評価 5/10

まんカレ 2009年11月期 入選(沖縄県・19歳)『メルヘン女と呪縛霊』  ※運天佑美名義

少女漫画のギャグ的なぶっ飛び方の方向性ですね。
死太郎も男の娘なのかなんだか良く分からないですし...
男不在?なのがいっそすがすがしいです...

主人公が常時口があいていてなんだろうこれは?と思いながら読んでいましたが
最後で口のあいてないシーンを描くためだったんですね...
なかなか細かくて感心してしまいました。

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